2010年06月02日

<マルチ商法>「仮想空間」IT会社を家宅捜索へ 埼玉県警(毎日新聞)

 インターネット上の仮想空間での土地取引をうたい虚偽の説明で会員を募った疑いがあるとして、埼玉県警は、IT会社「ビズインターナショナル」(さいたま市大宮区)と取引先など数十カ所を、特定商取引法違反(不実告知など)容疑で27日に家宅捜索する方針を固めた。県警は会員勧誘の実態や、会員から集めた資金の流れの解明を進める。

 ビズ社は07年6月〜09年10月に全国の約2万8000人から約94億円を集めたとされ、仮想空間の開設をビズ社から委託されるなどした東京都内のIT業者2社などに流れた、と県警はみている。

 会員やビズ社幹部によると、ビズ社などはネット上に仮想空間「エクシングワールド」の開設を計画。ビズ社が「空間内の土地取引や広告収入で必ずもうかる」「有名企業も参加する」などと会員を募り、会員を紹介すればボーナスを支払うマルチ商法だった。関東や関西を中心に約2万8000人が販促キットと呼ばれるDVDソフトなどを約40万円で購入。だが仮想空間は一部しか稼働せず、土地取引はできず、有名企業の参加もなかった。

 ビズ社は09年11月、同法に基づき6カ月の業務停止命令を消費者庁から受けた。今年4月には会員17人が3社と各社長に計約730万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。広島の十数人も6月にも広島地裁に提訴する方針。

 ビズ社は毎日新聞の取材に「多くの会員を勧誘した責任はある」と話している。IT業者2社は取材に応じていない。【町田結子、飼手勇介】

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posted by クマサカ タケオ at 00:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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