2010年02月21日

【風】期待はずれ?高速無料化(産経新聞)

 昨年の衆院選を圧勝した民主党のマニフェストで、子ども手当と並ぶ看板政策だった高速道路の無料化。国土交通省は今月2日、平成22年度に社会実験として6月をめどに実施する37路線50区間を発表した。しかし、公表されたリストを見て、落胆や期待外れと感じた読者も少なくなかったのではないだろうか。

 マニフェストでは24年度の完全実施をうたい、そのために1兆3千億円の予算を確保するとしていた。ところが、22年度の予算枠は、国交省の概算要求(6千億円)を大幅に下回る1千億円。実施対象は地方の交通量の少ない区間が中心で、東名・名神や首都高速、阪神高速のほか、広島や福岡などの都市圏にかかる主要幹線も対象から外れた。

 その結果、22年度の無料化区間計1626キロは、高速道路全体(首都高速、阪神高速を除く)の約18%にすぎない。

 政権交代後、高速道路の無料化をめぐっては、渋滞の悪化やフェリーなど民業への圧迫、環境への影響などマイナス面も指摘された。前原誠司国交相は2日、23年度以降に対象区間を拡大する考えを示したが、限定的なスタートは、こうしたマイナス面への考慮も働いたのかもしれない。

 実施が決まった路線も大半は100キロ未満で、大分道の日出ジャンクション−速見間(3キロ)や、北海道・日高道の沼ノ端西−苫小牧東間(4キロ)など、極端に短い区間も含まれている。ほとんどが1時間以内で走り抜けてしまい、中には数分程度の区間もある。無料化区間は互いに接続されておらず、いわば「細切れ」の状態で、極めて移動効率が悪い。

 また、無料化スタート後は、ETC搭載車を対象に現在実施されている土日祝日千円乗り放題の割引制度は終了するという。不況が続き、ユーザーの厳しい懐具合が続く中、民主党が掲げた「原則無料化」とはほど遠いスタートとなる。

 どうして、こんな期待外れの結果が生じたのか。馬淵澄夫・国交副大臣は「財政の制約がある」と苦しい台所事情を打ち明けたが、マニフェスト違反のような結果に終われば、国民の不満は強まるに違いない。

 今回の「風」のテーマは「高速道路無料化」。皆さんは進展に期待しますか、それとも反対ですか。実施による効果や影響も含め、幅広いご意見をお待ちしています。(土)

<偲ぶ会>伊藤鄭爾さん=4月24日、東京で(毎日新聞)
<名古屋ひき逃げ>危険運転致死容疑で同乗の2人再逮捕(毎日新聞)
小1虐待の継父 強盗容疑で逮捕状 静岡県警(産経新聞)
北教組資金問題、小林氏事務所や委員長室で授受(読売新聞)
通学路にわいせつ写真ばらまいた疑い 会社員逮捕 東京(産経新聞)
posted by クマサカ タケオ at 00:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

酒臭い男、警察に乗り付け「飲酒運転ダメだよね」(読売新聞)

 埼玉県警西入間署は9日、埼玉県坂戸市青木、無職斎藤忠広容疑者(40)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、斎藤容疑者は同日午後8時55分頃、同署近くの同市千代田の市道で、酒気帯びで軽トラックを運転した疑い。

 署の玄関前まで乗り付け、声をかけてきた女性署員に、車内から「お酒を飲んで運転してはダメなんですよね?」などと話したという。酒のにおいがしたため、署員が検査したところ、呼気1リットルあたり0・5ミリ・グラムのアルコールが検出された。

 斎藤容疑者は昨年までに4回、酔って「覚せい剤を使った」などと虚偽の110番をしたことがあるという。調べには「家で日本酒を飲んだ」と供述。家族は「酒を飲むと気が大きくなる癖がある」と説明しているという。

民主・小泉議員が12分間も「小泉改革」批判 持ち時間なくなる(産経新聞)
雪でスリップの車はみ出し正面衝突、2人死亡(読売新聞)
「明確になったら説明」小林議員、北教組事件で(読売新聞)
【1都4県週刊知事】千葉 森田健作知事 初の予算編成及第点(産経新聞)
<群馬・たまゆら火災>施錠は07年夏ごろから(毎日新聞)
posted by クマサカ タケオ at 10:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。